「暁に祈れ」
[作品国]
イギリス フランス 2017年度
監督 ジャン=ステファーヌ・ソヴェール
[出演者]
ジョー・コール ポンチャノンク・マーブグラン
(ストーリー)★(感想)
イギリス人のボクサーのビリーはタイで
ドラッグ依存症でチェンマイの刑務所に送られた。
そこはボスがいてやりたい放題の荒れた刑務所。
他の受刑者も自殺したりを目のあたりにして
ビリーは生きがいも見失っていた。
ある日そこの刑務所にはムエタイチームがあることを知った。
ビリーのボクシングの腕を認めてもらいボクサーとして一流になっていく。
いやー参った!参った!
タイトルからではこんなむごい映画とは思いもせず録画していた。
もう途中からでもゲーってなるぐらいむごかった。
出演者の刺青は本物なんか?なんて余計な事を考えていた。
これが実話とは。。。
★ゴンちゃんの独り言
もう10年ぐらい前になるが家族がタイ空港の荷物ひきとり場所で
オーストラリアの2年間の留学中の大事なものが入っていたリュックが
無くなって困った嫌な思い出があります。
2.5
<5段階評価>
5 感動4.5 おすすめ
4 良かった
3.5 まあ良かった
3 普通
2.5 うーん惜しいな
2 なんだこれ
1 ダメだこりゃ(途中で見るのをやめた)