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「母さんがどんなに僕を嫌いでも」
[作品国       
日本 2018年度
監督 御法川修
[出演者] 
仲野太賀 吉田羊 木野花
ストーリー(感想)
8
デブのタイジは
母が作ってくれていた混ぜご飯が大好き。
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しかし母はいつも情緒不安定で
いつもイラつきダイジに手をあげていたので
タイジの身体はアザだらけ。
でもそんな母をタイジは大好きだった。
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唯一自分のおばあちゃんのようにかわいがってもらっていた従業員は
いつもタイジを心配してくれた。
しかし両親の仲が悪くなり
タイジは一年間施設へ送られ
戻ってき母と再会したとたん離婚となったと聞き
別の家に引っ越したが。。。
17歳になったタイジは家を出た。
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劇団の仲間たちはうるさいだけで
このシーン要らないなって最初は思って観ていたが
この仲間があってこそタイジは笑顔に戻れたのだった。
実話とは。。。
母親役の吉田羊はこんなきれいな親に
こんなデブな子供かよって思えたが、子役よかったよ。
デブの頃のタイジ君は可愛いな。
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涙、涙だよ。
3.5
<5段階評価>
5   感動
4.5 おすすめ

4    良かった
3.5 まあ良かった
3    普通
2.5 うーん惜しいな
2  なんだこれ
1  ダメだこりゃ(途中で見るのをやめた)