「ゴー・ギャン タヒチ、楽園への旅」
[作品国]
フランス 2017年度監督 エドワール・ドゥリュック
[出演者]ヴァンサン・カッセル チュアイ・アダムズ
(ストーリー)★(感想)
ゴーギャンは売れない画家。
パリではもう売れないと思った彼は
タヒチへ行って新たに暮らして絵を書き売ろうと考えたが
妻子は一緒に行ってくれなかったので
一人でタヒチへ旅立った。
そこでテラフという若い女性と知り合い
一緒に暮らし楽園で絵を書きそれを売りお金を作ったが。
最初からこのヴァンサン・カッセルが出ていたから
この人嫌い!そう思い観始めたが
まあ伝記だから仕方ないか。
やっぱり芸術家は変わり者ばかりだ。
2.5
<5段階評価>
5 感動4.5 おすすめ
4 良かった
3.5 まあ良かった
3 普通
2.5 うーん惜しいな
2 なんだこれ
1 ダメだこりゃ(途中で見るのをやめた)